羽田空港

羽田空港では,国際線旅客ターミナル保安エリア内の大型ビジョンにおいて,国指定文化財,県指定文化財,市指定文化財,国登録文化財である数々の日本の景観を高精細4Kで空撮した映像を公開中です。羽田空港から日本を旅立つ方々を日本の創造性の原風景が送り出します。

【羽田空港《PEACE NIPPON PROJECT》実施概要】

■作品:《PEACE NIPPON》
■テーマ:PEACE NIPPON PROJECT
■モチーフ:日本

日本に恋をしてもらうきっかけをつくりたい。という願いを込めて,中野裕之監督《PEACE NIPPON》(2018年公開の映画)の続編プロジェクトとコラボレーションし,国指定文化財,県指定文化財,市指定文化財,国登録文化財である数々の日本の景観を高精細4Kで空撮された《PEACE NIPPON PROJECT》の21作品映像を,羽田空港国際線旅客ターミナル保安エリア内(出国後エリア)の19m大型ビジョンにインストール。感性の国でもある日本の創造性の原風景をダイナミックに展示しています。

■アーティスト:中野裕之

映像作家・映像監督。1958年広島県福山市生まれ。早稲田大学卒業後,テレビ局を経てMV制作会社タイレルコーポレーションを設立。国内外のアーティストのMVを数多く制作後1993年ピースデリック設立,98年には初の劇映画『SF サムライ・フィクション』で富川国際ファンタスティック映画祭グランプリ,スポニチグランプリ新人賞ほか数々の映画賞を受賞。2006年カンヌ国際映画祭国際批評家週間ヤング批評家賞を短編『アイロン』で受賞。2009年《TAJOMARU》2014年には三宅一生氏企画による青森大学男子新体操部公演のドキュメンタリー《FLYING BODIES》で第一回こども国際映画祭in沖縄グランプリ受賞。
音楽映像の先駆者として最前線で撮影もし続けており《FOOL COOL ROCK ! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM》では世界8カ国で撮影,編集,監督。東日本大震災から日本を記録して未来に伝えるため,ピース・ニッポン・プロジェクトをたちあげて,現在も活動中。

■プロダクションプロデュース:david watts inc. / MJUTEK.JP 竹川潤一

羽田空港開催概要[詳細]

日時
令和2年1月6日(月)~1月23日(木)
※現在は公開しておりませんが、今後、改めて公開を再開する予定です。
場所
羽田空港(東京都大田区)国際線旅客ターミナル保安エリア内(出国後エリア)
※本作品は羽田空港から出発の国際線をご利用のお客様のみご覧いただけます。
アーティスト
中野裕之
プロダクションプロデュース
david watts inc. / MJUTEK.JP 竹川潤一
協力
東京国際空港ターミナル(株)
主催
文化庁「令和元年度空港等におけるメディア芸術日本文化発信事業」